2017/11/12

いつの間にかトラウマ






みなさん、こんにちは!
自分軸サポーターの中村久美恵です。
ご無沙汰しました。

実は、しばらく前に愛用しているノートPCを
初期化せざるを得ない事態が発生しまして、
ドキュメントや画像がPCからスッカラカンに
なりました。( ;∀;)エーン

満月とお部屋の断捨離が重なったかと思ったら、
PCのデータまで?!手放す時期だったのでしょうか。
おかげでメルマガも2週間ほどお休みしました。

そうそう、先月に続き、今月も生まれて2か月くらいの

子猫を保護しました。
何だか、今までレスキューしてきた子たちと比べると
手足が短くて、ガニ股でやっとこさ走っています。
(*´Д`)ダイジョウブカナ?

名前を募集中なので、よかったら、コメント欄または
FBなどからご応募くださいね☆


男の子です



さて、今日はトラウマについてお話したいと思います。

*********

トラウマ、って聞くと、何を思いだしますか?
地震や洪水とかの災害とか?
近しい人が亡くなったこと?
子供のころにいじめられた経験とか。
人によっていろいろですね。

最近、保険会社にお勤めの方とお話するチャンスがありました。
ご親戚が熊本県にお住まいだそうで、
ふと熊本地震のことを思い出した私は
「その後いかがですか?」
と何気なく聞いてみました。


すると・・・


その方、ご自身の経験をまるで昨日のことのように話し始めました。
聞いている私は、その方が思い出している映像が鮮やかに見えて、
(肉眼じゃないほうの目で)


「ああ、この人の中では消化しきれてなかったんだな。」

とわかりました。まだまだ心に痛みが残っていて、
全然、過去の体験になってなかったんですよね。(*´Д`)

上司に帰省の許可をもらい、すぐホームセンターへ行ったこと。
欲しいサイズのブルーシートは既に売り切れていたこと。
水も、やっとこさ2箱手に入れられたこと。
スーパーで食べ物が手に入らないことを予想して、初めてコンビニで棚買いしたこと。
現地で見た、想像を絶する風景のこと。
家を建てられない人たちはいまだにプレハブに住んでいること。


この人は、ショックで傷ついたのに、
それから誰にも本気で話をしていない、
あるいは周りは本気で話を聴いてあげてなかったんだな、
と気づきました。

ショックを受けた時には、落ち着いたら、
心ある誰かに話を聞いてもらうことをお勧めします。


話す過程で、ショックを受けた気持ちを再体験しますが
自分を癒すためには必要な過程です。
この過程を何度も経ていくことで、

自分軸がだんだんと打たれ強くなっていきます。

ニュースで報道されなくなると、
私たちはすぐに忘れてしまいますよね。

でも、感情が癒えて過去の体験となるには
意外と長くかかります。

自分よりも大変な人がいる、と思うと
自分のショックなんて大したことないから
我慢しないと、と思うかもしれません。

でも、何をどれだけのショックと感じるかは人それぞれ。


無理せずに、誰かに話を聴いてもらいましょう。

その際、ペットに話しかけるのではなく、
人間を相手に選ぶことをお忘れなく。